LAの至る所にある医療マリファナ(大麻)販売店

Category : ダウンタウン話
ロサンゼルスには本当に至る所に
マリファナ(大麻)の販売店がある。

人によっては
「え?そんなわけない」と疑うか
「そりゃー、道で売る人は幾らでもいるでしょ」
とLA通な素振りを見せるかもしれない。

今回書いているのは合法マリファナ販売店。
街で違法に売る人達とは違う。
ただし、名目は医療用。

アメリカでは一昨年の2012年に
コロラド州とワシントン州で嗜好としての
マリファナ使用が認められた
程で
医療使用はカルフォルニアを含む
20弱の州で認められている。


医療使用というと鎮痛剤のモルヒネ
(因にモルヒネ≒ヘロイン)
病院で医師や看護士の厳重管理の元
使用されるイメージかも知れないが
マリファナの医療使用は
一般の薬を買って飲むのとかわらない。

そして現実の話しとして
処方を受けるのは難しく無い。

通常の鎮痛剤でなくならない
万年の痛みがある事を医者に言えば
それで大抵の場合、処方される。
痛みは本人にしかわからない。

偏頭痛だと苦しいが
ヘルニアだとすぐに出してくれる
なんて聞いたりもする。

実際、その処方の仕方がいい加減な
インチキ医者もいたりして
たまにメディアに指摘されて
警察&ニュース沙汰になったりしている。

高樹沙耶逮捕のニュースもあって
先日そんな話を妻としていたら
なぜ医療使用なのにドラッグストアで売らないのか
という素朴な質問を聞いて
確かにそうだ、と納得してしまった。

ここアーツディストリクトにも販売所はある。

大人気のアースカフェからほんの徒歩3分。
特別な場所という感じはないものの
セキュリティーは立っていて
普通に入っていく感じでもない。

Cannabal City Collective
店の写真はこちら。
最近大きなグループ傘下になって名前が変わった。
サイトに行けば他にも沢山店があることがわかる。
もちろん販売している草の種類も掲載される。

Arts District Healing Center
こちらは名前にかかわらず所在地は
全くアーツディストリクトではなく
ファッションディストリクト。
以前販売している大麻の写真も掲載されていたが
今見たらそのページがブランクになっていた。
法律が変わって写真不可になったのか。


ボクは大麻の常用はしない。
でも常用をする人がいたとしても
目くじら立てるほど気にしない。
感覚的にドラッグ常用とは全く違う。

日本では野外での飲酒が認められ
繁華街には泥酔している人が溢れる。
泥酔したまま電車にすらのる。

ロサンゼルスでは道や公園、ビーチでは不可
道で泥酔していたら逮捕されるだろう。
つまり日本の飲酒の状況は
ロサンゼルス人からしたら考えられない。

ロサンゼルスで節度をもって大麻を吸う人の方が
日本の酷い酔っ払いよりよっぽど良い。

そんな違いのレベルだ。


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プロフィール

イサム

Author:イサム
1996年に東京からLAに移り、2008年より現在までダウンタウンアーツディストリクト在住。幼少のNYを含めてアメリカ生活約25年。建築デザインの事務所をしています。
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