日本で和食を修行したアメリカ人の創作割烹 Shibumi しぶみ

Category : レストラン 日本食
Shibumi
しぶみ
Web / Yelp / Map

Shibumi08.jpg


初めてここを訪れる人はもちろん
ダウンタウンに慣れているボクでも
「ここ?」と思うような場所に
新しい日本食レストランが開いた。

このブログでは
ファイナンシャルディストリクト南端
ヒストリックコアの境に位置する。

ダウンタウンにはここ最近
かなりな数のレストランが出店しているが
その多くは各エリアの中でかたまっている。

そんな中ではちょっと外れた場所
そしてパーキングストラクチャーの足元だ。

そんな立地もあってか上の写真の様に
店が外に開けていない。
店に入る前からおもしろい。


Shibumi02.jpg


そしてここの大将は
写真の様にバリバリのアメリカ人だ。
京都で和食を修行したらしい。

まだ日本語で話したことはないが
京都で修行となると話せる気がする。

横にいるアシスタントは
スケボーで通勤してそうなお兄ちゃんだ。
人は見かけではない。


Shibumi03.jpg


日本からきたら驚くほど暗い店内に
大きなカウンターと席
その横にテーブルがいくつかある。

一見よくある寿司屋スタイルだが
実はカウンター内は
半分は料理に使い
半分はバーカウンターだ。
なかなか思い切ったスタイルだ。
日本人料理人にはできないかもしれない。

ただ、よく考えてみれば
こういうレストランでは
飲み物の売り上げがかなり大きい。
一皿$15のつまみはそんなに食べられないが
一杯$15のワインなら2杯ぐらいはスグだ。

そう考えればカウンターを半分
バーエリアにさいても良いのかもしれない。


Shibumi04.jpg


料理は旨い。
そして面白い。

ここ最近、LAのグルメメディアや
料理評論家からかなりな評判だ。

伝統的な和食好きや職人からしたら
全くダメというかもしれない。

ただ需要がなく廃れるスタイルに
伝統と呼べる価値はない。
その時々の流行りにも対応して
それでも残っていく部分が本来の伝統だ。

そういう意味でここは確実に
和食に新しい風を吹き込み
大きく揺さぶっている。


Shibumi05.jpg


くるみを味噌であえたつまみや
コーンスープだけど
茶碗蒸しの様でもある優しさ。

岩牡蠣はアメリカではまず見ない。

また時には日本の家庭料理が出てくるが
それこそ本当の日本食だ。
アメリカ人には新しい食べ物。
和食と日本食に壁はつくらない。

刺身と餅が一緒に和えられていたり
焼きおにぎりは色々塗られ、掛かる。
どら焼きのあんは実はフルーツ入り。

LA在住でも日本からの旅行でも
試してみると楽しいと思う。


Shibumi06.jpg


Shibumi07.jpg


Shibumi01.jpg


応援クリック宜しくお願いします。
クリック先にLA情報ブログが沢山あります。
にほんブログ村 海外生活ブログ ロサンゼルス情報へ 人気ブログランキングへ
関連記事

テーマ : ロサンゼルス
ジャンル : 海外情報

Comment

非公開コメント

 
Facebook
カテゴリ
プロフィール

イサム

Author:イサム
1996年に東京からLAに移り、2008年より現在までダウンタウンアーツディストリクト在住。幼少のNYを含めてアメリカ生活約25年。建築デザインの事務所をしています。
Isamu_laをフォローしましょう

検索フォーム
最新記事
最新コメント