雑談:インテリアのウォールアート

Category : 雑記
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たまたま最近思い起こす事が多かった、
皆さんにも判り易い仕事関係の話を少し。

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皆さんの家(や部屋)にはどのぐらい
アートがあるだろうか?

アートと言っても「芸術品」ではなく
部屋のデコレーション的アート。

絵画でも写真でもいわゆるポスターでも良い。
もちろん彫刻でも良い。
比較的大きめなもの。

日本人は最近この辺りが弱い。

完全に日本の不動産契約、
壁紙と敷金の悪影響だ。

飾りたいものがあっても
ネジ穴の補習を考えて躊躇してしまい
そのうち頭から無くなってしまった。

室内装飾アートは単なる趣味の品ではなく
室内空間を良くする為の必用アイテムだ。
あるのと無いのとでは空間の引き締まり度が違う。

アメリカを始め、西洋の家に行けば
そこが一般の家であっても
必ず1つや2つ、アートがある。
もちろんオフィスも同様だ。

判り易い例がホテル。
ホテルの部屋には間違えなく絵画がある。

インテリアにとってアートは贅沢な品ではなく
人間の生活空間を作る上で必要最低限の品
という感覚が残っている。

他のもので置き換えると
女性のファッションで言えばアクセサリー。
良い洋服を着てもそこにネックレスやベルト等
アクセントとなるものを上手く取り入れないと
なんだか引き締まらないスタイルになる。

男性で言えばスーツのネクタイだろうか。
最近はクールビズで夏場にネクタイはしないが
それでもスーツを着たらネクタイの有無で
全体の印象が全く違ってくる。

アクセサリーもネクタイも洋服の機能上
必用かと言えば、もちろん無くても良い。
でも実際には無くてはならないアイテムだ。

インテリアのウォールアートは
正にそんな存在だ。

かつての日本の住居には自然にアートがあった。
床の間の掛け軸やちょっとした花瓶はもちろん
襖にも絵が描かれていた。

それが高度経済成長時にフェードアウトし
今や特別な品になってしまった。

今の自分の部屋を少し素敵にしようと思ったら
是非絵を飾ってみて欲しい。

アメリカには手頃な絵を売っている店が沢山ある。
フレーム含めて$100-200で買える。

街のアートフェスでローカルアーティストから
直接買うのももちろんいい。

自分で試しに描いてみたり作ってみるのも良い。
最近のデジカメなら簡単に素晴らしい写真が撮れる。
それをKinkosで大きくプリントしても良い。

未だ何も飾った事の無い人は
一度是非試して欲しい。


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1996年に東京からLAに移り、2008年より現在までダウンタウンアーツディストリクト在住。幼少のNYを含めてアメリカ生活約25年。建築デザインの事務所をしています。
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