結構オタクな最先端3Dラピッドプロトタイプの動画

Category : ダウンタウン話

Suspended Depositions from BrianHarms on Vimeo.



一般の方にラピッド・プロトタイプを簡単に説明すると
プロトタイプ(試作)をラピッド(速く)作る事からきて
3Dのコンピューターデータを元に
実物の3Dを機械的に作り出す事
、を指す。

ラピッドプロトタイプ以前は
1つ1つすべて手作業で制作されていた。
実物大の車を、粘土を手で削って作っているのを
見た方もいるだろう。

現在ラピッド・プロトタイプで一番一般的なものは
3Dプリンターとも呼べるもの。

最近一般の方でも耳にする様になったと思うが
関連業界では10年程前から一般的になっていた。
(3Dプリンターの説明と10年前の話はこちらで。)

そんな一般的な制作方法と平行して
ここ暫くの間色々な別な方法が模索され続けて来た。

そんな中の実験的手法が上の動画。

もちろん精度の点や活用方法等
これから詰めるべき点は多いが
既にある立体の中にそれに支えられながら
別の立体を挿入して制作する
というのは新しい手法だ。

これが発展すると、もしかすると
水中にコンクリートの造形物を
自由に作れる様になるかもしれない。

そしてこの実験プロジェクトを行ったのが
アーツディストリクトにある
建築の大学 SCIArc (サイアーク)

近年学校として、このような
造形の部分にかなり力を入れている。

上の動画には1本のロボットアームが出てくるが
これと同じものが合計4本学校にあり
その部屋だけはまるでNASAの実験室のようだ。


話はもう少し一般的になって
下の画像の空中ペン(?)3Doodler
以前ご紹介した Kickstarter
初日に5千万円近い出資を得て
現在市販に向けて動いている。






3Dプロトタイプとは少し違うが
下は既に一般に発売されている商品。

3Dの世界はどんどんと発展している。

この動きに予約ができれば
あっという間に 3D+時間で 4Dだ。

物事が人間の感覚と一緒になる日は近い。





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イサム

Author:イサム
1996年に東京からLAに移り、2008年より現在までダウンタウンアーツディストリクト在住。幼少のNYを含めてアメリカ生活約25年。建築デザインの事務所をしています。
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