いろんな意味でドキドキな Rakkan 楽観

Category : レストラン 日本食
Rakkan
楽観
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リトル東京にオープンしたラーメン店。

最近多い豚骨系ではなく
透き通る醤油がメインだ。

ボクは油コテコテの豚骨が大好きだ。
が、正直、最近、苦しい。
豚骨ラーメンとミニ丼を食べたら
かなりな頻度でモタれる。

そんな最近に
ロサンゼルスのブロガー
Kadaeさんのブログ
ここのオープンを知り
お昼に食べに行った。

店に入るとなんと
そのKadaeさんがいた。
取材の最中だった。

オーダーをしたあと
声をかけて少し話をしたら
ボクの意見が厳しいから
どう書くのかドキドキだ、と。

いや、そう言われて
ドキドキなのはこちらの方で。。

いつもな感じで書けるよう
時間を置いて今に至った。


オーダーしたのは
醤油の「こはく」。

予想以上にガーリックが効いていて
あっさり過ぎずで美味しかった。
豚骨からの移行にはぴったりだった。

日本もこの味なんだろうか?
それともアメリカにアジャストしてるのか。


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このブログでいつも書くように
飲食店は、味1:店1:サービス1
だと思っている。

LAは確実に今ラーメンブームだ。

ここのラーメンはボクには旨いが
こってり豚骨が好まれがちな
LAアジア系にとってはニッチだ。

味をこれから浸透させないといけない。

そんな周知の事実の上
つまり店とサービスで
マイナスになる余裕がない状態で
この店(インテリア)は厳しい。

ダウンタウンの飲食店が
オープンに時間がかかる中
某寿司店がクローズして
ここがすぐオープンしたのは訳があった。

ほぼ改装をすることなく
そのまま居抜きでオープンした。

前の寿司屋は昔からあったんだろう
何十年もそのままな内装だった。

死語をあえて使えば場末(ばすえ)な感じ。
寂れきったゴーストタウンの時代には
ありだったかもしれない雰囲気。

そこをほぼそのまま使った。

寿司カウンターのケースがなくなり
低いつっ立てができた。

寿司はつくる作業を見せるのが
寿司屋のサービスの一部。
美しく準備する様は
ずっと眺めていても飽きない。

そんなカウンターをそのまま使った。
手元の作業を観せようという趣旨だ。

だが、中に見えるのは散らかったカウンター。
置かれる容器にも気遣いはない。
他が殺風景な分、薄汚ささえ見える。
同時に奥の壁まで薄汚く感じる。
Yelpのリビューにも同意見があった。

小さなカフェなどでみる
ハンドメイドな良い雰囲気は
荒いDIYとは全く違う。

適当に金に塗ったつっ立ても
店の窓に酒取り扱い申請告示ついでに
テープで貼られた宣伝張り紙も
少しでも綺麗にという感はない。

ファンキーなラーメン店ならまだしも
出すものはこだわり抜いた
シンプルだけど奥が深い透き通るスープ。

食べ物と内装が180度逆。


個人的には好きな味だっただけに
ここの将来がドキドキだ。


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プロフィール

イサム

Author:イサム
1996年に東京からLAに移り、2008年より現在までダウンタウンアーツディストリクト在住。幼少のNYを含めてアメリカ生活約25年。建築デザインの事務所をしています。
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